FIFAクラブワールドカップとは


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FIFAクラブワールドカップとは

 1950年代当時、欧州と南米はサッカー競技、特にFIFAワールドカップにおいて圧倒的な強さを見せていた。

 しかし、W杯のように国代表同士による世界一決定戦はあったものの、クラブ同士によるそれはなかった。そこで、1960年代から南米にてコパ・リベルタドーレスがスタート、すでに56年に始まっていたUEFAチャンピオンズカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)の優勝者とリベルタドーレス杯の優勝者が対戦するインターコンチネンタルカップが生まれた。

 その後、サポーターの過熱化などにより当初のホームアンドアウェー方式から日本での中立地開催(トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ、通称トヨタカップ)に代わったものの、他地域との実力差などから「事実上のクラブ世界一決定戦」の地位は揺るがなかった。

 ところが、20世紀終盤頃からアフリカ、北米など他地域の実力が急速に向上し、欧州、南米に迫るようになった。

 そこで、全世界を対象とする真のクラブ世界一を決める大会を目指したFIFAは、2000年に各大陸のカップ戦王者を中心に8チームを集めて、ブラジルで世界クラブ選手権を開催。しかし、実験的に催されたこの大会はスケジュールの調整や出場チームの定義など細部が折り合わず、01、03年に予定された大会はいずれも中止。

 そして04年、FCポルトの優勝でトヨタカップは幕を閉じ、これを引き継ぐ形で、レギュレーションも一新された新しいFIFAクラブワールドカップの開催が決まり、名実共に「クラブ世界一決定戦」と呼べる大会が誕生した。

 6大陸のクラブ王者で争われるFIFAクラブワールドカップは、欧州と南米をシードとして、残る4大陸代表が1回戦で対戦。その勝者がシードチームとの準決勝へと進むトーナメント方式で争われる。今年になって正式に名称がFIFAクラブワールドカップとなり、国別で争われる既存のワールドカップ同様に、将来的には各大陸の持ち回り開催も考えられている。

 しかし、開催国枠もないFIFAクラブワールドカップの現状では、ホスト国として名乗りを上げるのは、日本しかないのが現状だ。実際、2007年大会に関しても日本で開催されることが決まっており、開催国枠として新たにJリーグ優勝クラブに出場枠が与えられている。

 始めたばかりの試みゆえ問題点も多いが、FIFAクラブワールドカップにより、欧州、南米以外の地域に「世界」への門戸が開かれた意義は非常に大きいと思う。今後既存のビッグクラブを脅かすような存在が他の地域から出てくれば、世界のサッカーはもっと面白くなるだろう。

 そうなれば、FIFAクラブワールドカップの権威もより高まっていくはず。FIFAクラブワールドカップは今後が非常に楽しみな大会なのである。

 個人的には各大陸の持ち回り開催は止めて日本開催に限定してほしいけど^^

(一部ウィキペディアより引用)


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